私たちは平和都市広島・原爆献水の滝場に集い、滝入りして心身を整え、原爆献水を語り伝えています。

「献水の滝物語」の活動は、故宇根利枝さんの遺徳を一人一人自分自身の心に刻み後世に伝えていこうとする想い、滝行という自然体験がセルフケアに果たす意義や価値を共有し営んでいます。

宇根さんはこの滝水を汲みながら、当時目の前で水を求めて息絶えた原爆犠牲者を悼み、半世紀にわたり数多くの慰霊碑に水を手向け、たゆみない平和活動を半世紀以上にも渡り続けられました。

豊かな自然を受け容れる「滝行」を安心して体験できる滝場での活動を中心に、平和都市広島の真ん中で、心の交流、平和への想いの交流を行い、創り、発信していきます。

『滝行』でセルフケア。ひとりひとりのちいさな平和活動

8.6を所以として毎月6.16.26日から始まった滝入り。宇根利枝さんの原爆献水の始まりの、豊かな自然に包まれた清冽な滝に入のなかで自分と向き合います。滝に打たれて心身を落ち着け整えて、「今日いちにち平和な自分」をつくっていきます。

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原爆献水を伝える活動

8月6日、平和祈念式典に先駆けて行われる原爆献水と心をあわせ、爆心地から半径2.5キロ以内にある市内約120ヶ所の原爆慰霊碑に献水を行います。

そして、たった一人で半世紀以上にわたりこの原爆献水を行い続けた宇根利枝さんの遺徳を後世に伝えるべく、広く啓蒙活動を行っていきます。

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祈りの場を守る活動 

原爆献水の採水地「滝の観音」で滝入りを通じて宇根さんの遺徳を伝えてきた「献水の滝物語」。毎年、有志、ボランティアが相集い、砂防ダム下流域を清掃、原爆献水としてふさわしい水質と水場を守り、献水活動と平和への営みを伝承していこうとする活動です。

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来日、在日外国人の方々に伝える活動

広島を訪れ、広島で生活する外国人の方々に原爆のこと、原爆献水のこと、宇根さんのことを知っていただき、平和に対する想いを交わしたい。

国際交流イベントの開催に始まり、日常の滝入や献水など、交流の機会を創出し平和への祈りをともにしていきたいと願っています。

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滝の観音と宇根利枝さんの原爆献水活動 生活に活かす