気温6度
水温7度
滝のSさんともう何度繰り返したかわからないお決まりの朝のやり取り。
「寒いですー」
「えーあったかいよー」
滝入り開催の、代表Kさんの声かけに、「三寒四温」の「四温」を待つ声、「三寒」を待つ声。

着替える前だから集合写真も余裕の顔♪
鶯の鳴き声がとっても上手になっていて、春の深まりを感じながらの法螺吹き隊。

Oさんが、滝入り50回を越えられ、記念の先達を「うけたもう」くださいました!


「三山拝詞」を奏上、ゆったりとした滝入り。


Sさんは毎年2月に富士山麓での滝行に参加されています。ガレ石の道の霜柱を裸足で踏み歩く修行のお話しなどを伺いますが、
今年は13度あった!とのこと。今日の気温水温はその半分(;’∀’)
Kさん、今日も気合の滝入り。


前回早く出たから、、、とKさん。滝のなかでの祈願。冷たくても言葉が吹っ飛ぶこともなく、確固たる想いの強さに自然と手が合わさります。
滝に入る前に滝のSさんから「水が少なくて入りごたえがないでしょう♪」と冷やかされましたが、ちょうどすっぽりと全身が包まれる絶妙な水量でした(*ノωノ)ブルブル


先達のOさん、ダブルKさんも皆さん、濡れたまま滝入りを見届けてくださいました。
皆でお不動さんにお礼をして、温かいお湯と着替えにまっしぐら。
日が昇るにつれ、強さを増す陽射し。

水は冷たかったのに陽射しは暖かく、

ぽかぽかと温まってくるのに指先はまだかじかんだままです。


異口同音で話題は「寒い、冷たい」のことばっかりなのに、やっぱり滝に入る前と入ったあとのbefore&after、清々しさでいっぱい!


400座記念に植えた桜の樹にも花芽がついていました!
上のお堂でお参り。先達のOさんに「良いお話」をお願いすると、今日はお不動さんについてお話しくださいました。
ご真言の日本語版はちょっと訛っていて、、、とサンスクリット語でご真言を唱えてくださり聞き入ります。
このご真言の最後の部分の「うんたらたかんまん」が、いまの「うんたらかんたら」の語源だった、とは面白い!難解なご真言の最後の部分だけが聞き取れたことから、うろ覚えのことを「うんたらたかんまん」→「うんたらかんたら」となったそうな。


お不動さんに守っていただきながら、自らも厳しい覚悟を持って困難に臨む、、不動明王のご真言をお唱えしながらの滝入りの意義を、改めて実感するひとときでした。
今日も、ありがとうございます!
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献水の滝物語の活動は、現在10年目に入っています。
6がつく日の滝入りは7時から
第1日曜日の滝入りは10時から
次回滝入は6がつく日の滝入り、3/26(木)7時からになります。
どうぞ足をお運びください。
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