6/7(日)第448座&第10回一斉清掃の滝

気温20度
水温19度

第10回、献水の滝の上流ダム清掃の日。
いつも通りの清掃の日だけど、いつもより一層、イベント感が強い今日の、今年の、一斉清掃の日の滝。

このところ、特に日曜日の滝には、場合によっては数か月前にホームページからのお問い合わせや予約をいただいていて、この日も何件かのお問合せをいただいていました。

前日の6のつく日の土曜日にご参加申込いただき、、、第一日曜日と連続で6日がお休みとお知らせすると7月に延期にされた方あり、この日にご家族で来てくださった方あり。

代表のKさんが滝のご案内(*^^*)

Kさんからご挨拶のあと、初めての方に向けてHさんが宇根さんの物語をご紹介。

前回に続いて2度目の滝に来てくださった方はご友人と一緒に、滝の清掃まで参加くださいますm(_ _)m

集合写真♪

法螺吹き隊♪

滝の上にのぞく砂防ダム。
宇根さんは、「せっかく砂防ダムを造るのだったら立派なのを作ってね」とおっしゃってた、と。こうしてみると流れ落ちる水は細く見えます。

先達のKさんがまず入ります。

少し前の台風で強い雨が降ったからか滝つぼはえぐれているよう。
足元に、粒の大きい石コロがたくさん。両手ですくって外に放り出してくださいます。

今日がイベント的な雰囲気あるのは、NHKさんが取材に来られていることも大きな要因かも。
ワクワク感。Kさんの滝入りを激写しているところを激写♪
※ご許可をいただき取材の風景を載せさせていただいていますm(_ _)m

カメラを回しているMさんは、年明けの凍える滝に来て入ってくださり、これまで何度も話を聞いてくださり、この清掃にスポットを当てて、滝の取材に来てくださいました!

いつもとちょっと違う雰囲気のなかでも、いつも通りに淡々と入っていくレギュラーメンバー♪

「心の準備ができたらどうぞ」初めての方に声をかけながら、心の準備を整えていただけるようさりげなく先に入っていきます。

母子さんが手を繋いで入られると、その様子が微笑ましくて滝場に笑顔が広がりました。
お子さんが先に飛び出してきて、あとで聞くと「痛かった!」と。

そのあとも静かな佇まいで滝に打たれ続けたおかあさま。「さすがだね!」「すごいね!」と。お2人に、皆で拍手。

2回目の方、ご友人のはじめての方の滝入りの佇まいが美しくて、見惚れましたよ。

あちこちでインタビュー。滝に入るようになったきっかけ、活動を続けている想いなど、それぞれの物語が綴られていきます。

頑張りました(^o^)/

シェアタイム。

10年目を迎え、たくさんの出会い、この場所とのご縁「続けて来て良かった」。
滝との出会い、滝に入って感じたこと、、、

「もう何年も滝に入ってきて、今日がいちばん、滝と一体になった気持ちがしました」そんな大切なシェアのひとつひとつが境内に広がるなか、

ひとり、またひとり、と、こどもたちの姿が見え始めます。

己斐上中学校の皆さんです!

副代表のHさんは、この活動の最初から、地元の小中学校で、宇根さんの物語、原爆献水のことを平和学習で取り組んでもらえるよう、また、夏の滝に来て清らかな滝の水、この自然豊かな境内の心地よさを味わってほしいと働きかけを続けて来られました。

去年、己斐上中学校から先生と生徒さんがバケツリレーにご参加くださり、

今年は、去年に続いて参加くださった先生と生徒さん、新しく赴任してこられた校長先生、バスケ部の顧問の先生とチームメイトの皆さん、合計21名もの皆さんが参加してくださいました!

数日前からの雨予報。
せめて雨量が減ってくれれば、、、の願いも叶わず活動中は1mm/時間ほどの雨量予報。
しかしながら、現地の様子を見ながら判断しましょう、と、当日朝連絡を取り合い、そしてなんとか空が持ってくれている間に、全員が滝に集まってくださいました!

雨がぽつぽつ落ち始めるものの、こんなに大勢で清掃に迎えることに感動で胸がいっぱい。

改めてHさんからこどもたちに向けて、この滝の、宇根さんの物語を伝えます。
皆真剣に聞き入っていて、、、友達同士ではしゃいでいる時のにぎやかさと、こうして大切な話を聞く姿勢と、、、いきいきとしたこどもたちに、胸を打たれます。

徐々に厚くなる雨雲の下、少しでも活動を進めたい、と、砂防ダムに上がります。

「安全第一で、危なくないように、危ないところに近寄らないように」念入りに注意を促し、9時過ぎ、活動開始。

草を刈る用の鎌や刃物は、使い慣れていない子どもたちには危ないため、大人たちに任せます。
こどもたちは堰堤の上側からスコップやデッキブラシで土砂を運んできます。

9時半、「小休止」。

土砂を上げる土手の上は、Hさんが前日まで時間をかけて草を抜き、綺麗にしてくださっています。
休憩する足場も安心。飲みものを配ります。

雨に濡れるのも心配だけど、暑いなかの熱中症も怖く、ほどほどに気温はありがたくもあります。

活動再開。

コンクリート部分はみるみるうちに磨き上げられていき、若い力、人数の力を実感!

砂利をネットで押さえてある滝口に近い方は滑ったら危ないから大人中心に草を抜いていきますが、
手が空いたこどもたちが少しずつこちらに寄ってきて、土砂をテミにに載せて運んでくれます。

再び休憩、声をかけるけど皆手が止まらなくて、ここは法螺貝の出番。

「小休止~」うけたもう~♪

休憩後、雨粒が大きくなってきたので少しだけでも、と、バケツリレーに移ります。

もりもりの土砂。土手に上がるためのステップを、滝口から掬い上げた土砂でKさんが作ってくれました。

バケツリレーはまかして!のSさんが、こどもたちに配置の指示をします。

大勢で並ぶと、バケツはすぐ横に渡せて重さのしんどさがまったく違います!
バケツリレーは人数!

その分バケツの個数が足りない!!

バケツリレーがはじまったのを見届けて、お弁当の買い出しに。
雨に濡れて頑張ってくれている皆さんに、せめてお土産に持って帰って欲しい。

本降りになって来たのでバケツリレーの途中で引き揚げ、皆境内で買い出し組を待っていてくれました。

終わりの挨拶とお礼を、Sさんが皆に伝え、拍手で終了!

先生おふたりにカメラを向けるとチャーミングな笑顔をくださいました!

11時過ぎ、解散。皆さま、お風邪をひかれませんようにm(_ _)m

滝つぼに落ちた落ち葉や土砂を引き上げ、ネットを片づけて、世話人もお役目終了。

最後残った3人で、上のお不動さんに、無事に終わったお礼をお伝えに上がりました。

今日も、ありがとうございましたm(_ _)m!!

己斐上中学校の皆さま、雨のなか、力いっぱい活動くださり、ありがとうございました!
改めて、心より感謝申し上げますm(_ _)m

滝入りから、そして、清掃に向けて足をお運びくださった方々、皆さま、お疲れさまでしたm(_ _)m!!

地域で守られてきた滝場、大切な場所、お水を皆で将来に渡していく尊い活動にご参加くださり、また、当日ご参加が叶わないなか、お気持ちを寄せてくださった皆さま、ありがとうございました!!

バケツリレーの続きは7/5(日)第一日曜日の滝入りの前に、7時~行います。
7/5(日)7時~バケツリレー、10時~第一日曜日の滝入りとなります。

バケツリレーのみ、滝入りのみ、続けてのご参加、ご都合にあわせてぜひご参加ください。

*****

献水の滝物語の活動は、現在10年目に入っています。

6がつく日の滝入りは7時から

第1日曜日の滝入りは10時から

次回滝入は6がつく日の滝入り、6/16(火)7時からになります。

どうぞ足をお運びください。

滝入りスケジュールはこちらでご確認くださいませ。
献水の滝物語HP>>